RS.TAKEDA CO.LTD
We Challenge WRC



アールエスタケダの歩み
アールエスタケダは1988年創業の愛知県のモータースポーツ&自動車販売のお店。モータースポーツの参戦を軸として自社のチームでモータースポーツ活動を続けています。国際ラリーへの参戦は今年で5年目を迎え、2005年にはWRC/RALLY JAPANでクラス優勝を達成。ランサーエボリューション1から10年を超える全日本選手権への参戦を継続。2009年にはシビックRで全日本ラリーチャンピオンに輝きました。2010年にランサー10でのWRC参戦、2014年には全日本ジムカーナでもシリーズチャンプを獲得しています。

コンペティションパーツの開発
アールエスタケダは数多くの競技専用部品をリリース。それらの製品はトップカテゴリーで勝利するために生まれ、実戦に投入されて改良を加えられた「本物」のコンペティションパーツとしてリリースされています。
全日本選手権へ投入されたのとほぼ同じ仕様で提供される「アクセルパイピングキット」は多くのユーザーから高い支持をいただいています。

GT-A専用パーツの開発
アールエスタケダではランサーエボGT-Aに早くから着目し、エボ7・エボ9GT-A専用のパーツをリリース。GT-A専用のパイピングキット、エクステンション一体式のフロントパイプなどを開発してきました。

LANCER GT-A PARTS