2005.4.17(SUN)
今年で３年目を迎えるハイパーミーティング。昨年は初の関西圏での開催となりセントラルサーキットが舞台となった
そして今年は１回目と同様に再び「聖地」つくばサーキットへ舞台を移しての開催。
今年もアールエスタケダはアクセルパイピングキットの展示、販売をはじめとしてタイムアタックバトルヘも参加
当社ブースには多くのお客様に来場をいただき、たくさんのご相談や質問をいただきました。

開場と同時に場内には多くのお客様がいっせいに訪れた

RSTブースにも終日多くのお客様が来店

この日だけはつくばへお店移転状態の展示内容

メディアの取材を受ける中村選手

アールエスタケダはブースの出展以外にも、つくばサーキットの周回タイムを競うタイムアタックや一般のお客様に同乗していただいてサーキットを走行する「デモカータクシーライド」へも参加。お客様に楽しいひとときを過ごしていただくことができました。

想像していた以上に暑い一日となり、意外と路面温度が上がる。そんな中ダンロップの「DIREZZA DZ02G」は安定した性能を発揮し、タイムアタックやデモカータクシーライドでも終始コンスタントな走行をキープ。特にＨ1コンパウンドはタイヤの滑り出しがわかりやすく高いコントロール性を持つことがつくばの走行でも実証された。

近年、関東圏からもアールエスタケダへ多くのご来店をいただいているが、あらためて現地に行き関東のお客様のパワーに触れた一日。今年「愛・地球博」で盛り上がる中部だが、走りの熱さも負けずに盛り上げていきたいと感じる。このようなイベントを通じて、全国の走りを愛する仲間が集まれればなんと素晴らしいことだろうか。

タイムアタックに挑む中村

ランサーとインプレッサは別々にアタックする

クスコのGTマシンのデモ走行/タイムアタックを披露

ブース裏のパドックレーン

小林且雄選手もＧＴマシンでタイムアタック

ラリーカーのデモ走行

スタッフの皆様一日お疲れ様！来年もまた筑波で・・・

rs.takeda racing service
accel piping magic/photo by H.takata/rs.takeda
rs.takeda world rally team2005